
商品×サイズ×カラーの掛け算、多SKUの商品登録をスマレジで効率化する方法 | スマGridの多SKU自動作成機能でできること
「Tシャツ×サイズ×カラー」で商品登録が何十件にも膨れ上がる
アパレルや雑貨を扱う店舗では、1つのデザインでもサイズ(S/M/L/XL)とカラー(白/黒/紺/グレー)が掛け算になり、1商品につき10〜20SKUの商品登録が必要になることが珍しくありません。
新作が月に何点も出るシーズンには、この掛け算登録だけで担当者の作業時間がかなり圧迫されます。
スマレジの管理画面で1件ずつ商品登録フォームを開き、商品名・サイズ・カラーの組み合わせを手打ちしていく方法だと、単純なコピー&ペーストミスや入力漏れも起きやすく、「気づいたら同じ商品コードが2つできていた」というような事故も起こりがちです。
CSVインポートでも「組み合わせを作る」作業は残ってしまう
スマレジは商品CSVの一括インポートに対応していますが、これはあくまで「用意したCSVの中身をそのまま登録する」機能です。
サイズ×カラーの組み合わせを列挙したCSV自体は、結局Excel等で手作業で作る必要があり、S/M/L/XL×4色なら16行、少し色数が増えれば数十行と、掛け算の組み合わせをミスなく手で書き出す作業そのものは減りません。
「サイズとカラーを指定するだけで、組み合わせ分の商品行を自動で作ってくれる」ツールは、スマレジ公式のヘルプページを探しても見当たらないのが実情です。
スマGridの「多SKU自動作成」機能でできること
スマGridの商品シートには、サイズ×カラーの組み合わせ商品をまとめて自動生成する「多SKU作成」機能があります。

多SKU作成機能を使用する事で、組み合わせを1行ずつ手で書き出す作業自体が丸ごと無くなるため、新作の登録作業をかなり圧縮できます。
スマレジで大量SKU商品の登録を効率化する方法
スマGridを下記手順に沿って操作する事で、大量SKU商品の登録を効率化できます。
Step1:商品シートの「多SKU作成」ボタンをクリックします。

Step2:ダイアログが表示されるので、商品名やサイズ、カラーを設定して、作成ボタンをクリックします。
作成ボタンを押下するとサイズ×カラーの組み合わせ数分、商品レコードが作成されます。

Step3:自動作成された商品はシートに新規行として追加されます。各商品の価格や商品コードなどの御社特有のデータは、スマGridの一括編集機能を使って設定していきましょう。

Step4:シート上でデータ整備が完了した、スマレジへ反映ボタンをクリックして、追加した商品データをスマレジへ反映しましょう。

Step5:タブレット側で商品を更新して反映されているか、確認しましょう。

まとめ
✅ サイズ×カラーの大量SKU商品の登録もスマGridでカンタンに登録
✅ 商品価格や商品コードなど商品毎独自に設定する項目はスマGridの一括編集機能でさくっと対応
✅ 画像登録や商品マスタのスケジュール登録機能なども活用してくださいね
